腰が痛い。でも、年収は下げたくない。
「その場しのぎ」の対策を卒業し、40代PMが年収を維持して腰痛から解放されるための【環境移行】ガイド。
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腰痛で休職しても収入をゼロにしないために|傷病手当金の条件・金額・申請手順を一次情報で確認する

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「もう限界だ。でも休んだら収入が途絶える」——そう考えて、痛みを抱えたまま出勤を続けている40代のデスクワーカーは少なくありません。有給が尽きた先を想像すると、休むという選択肢そのものが消えてしまう。

けれども、日本の健康保険には、業務外の病気やケガで働けなくなったときの所得保障のしくみがあります。「傷病手当金」です。

この記事は、その傷病手当金について、全国健康保険協会(協会けんぽ)と厚生労働省が公表している内容を確認しながら整理したものです。金額の計算式、支給期間、申請の流れ、そして退職・転職を考えるときに知っておきたい落とし穴まで扱います。

なお、健康保険の給付は加入先(協会けんぽか、勤務先の健康保険組合か)によって上乗せ給付などの扱いが異なります。本記事は2026年8月時点で協会けんぽが公表している内容を基準にしています。ご自身のケースは、必ず加入先の健康保険と勤務先の就業規則でご確認ください。

「今日、仕事を休むべきかどうか」という一段手前の判断については、腰痛で仕事を休む判断基準|「今日の決断」と職場への伝え方で扱っています。

この記事でわかること
  • 傷病手当金が支給される4つの条件と、待期3日間の数え方
  • 支給額の正しい計算式(標準報酬月額の平均額 ÷30日 ×2/3)と、等級表に基づく具体的な計算例
  • 支給期間が「支給開始日から通算して1年6か月」に変わった2022年改正の中身
  • 申請の流れと、見落としやすい時効(2年)
  • 退職後も受け取れるケースの3要件と、任意継続被保険者になったときの制限
  • 休職期間中に転職の情報収集をする場合の、制度上の注意点と限界

腰痛は「我慢でしのぐ」には規模が大きすぎる問題

まず、前提の共有から。

世界保健機関(WHO)は、2020年時点で腰痛が世界の6億1,900万人に影響しており、2050年には8億4,300万人に増えると推計しています。またWHOは腰痛を「世界における障害の単一最大の原因(the single leading cause of disability worldwide)」と位置づけています[1][2]。

国内でも、厚生労働省の2022(令和4)年 国民生活基礎調査によれば、病気やけが等で自覚症状のある人(有訴者)の症状別では、男女とも「腰痛」「肩こり」の順に有訴者率が高く、腰痛が第1位です(人口千対で男性91.6、女性113.8)[3]。これは就業者に限った調査ではなく全人口を対象としたものですが、腰痛が特殊な悩みではないことは読み取れます。

腰痛は、根性で乗り切るべき個人的な問題というより、制度を使いながら計画的に対処するほうが理にかなった健康課題だと考えられます。

まず確認したい「受診を急ぐサイン」

制度の話に入る前に、必ず先に確認していただきたいことがあります。

次のいずれかに当てはまる場合は、傷病手当金の手続きより先に、その日のうちに医療機関を受診してください。日本整形外科学会・日本腰痛学会の『腰痛診療ガイドライン2019』では、初診時に重篤な脊椎疾患を見分けるための危険信号(レッドフラッグ)として、発症年齢が20歳未満または55歳超、時間や活動性に関係なく続く腰痛、がん・ステロイド治療・HIV感染の既往、体重減少、広範囲に及ぶ神経症状などが挙げられています[4]。

  • 排尿・排便のコントロールがうまくいかない、股や肛門まわりの感覚が鈍い
  • 両脚に力が入らない、脱力が進んでいる
  • 発熱を伴う腰痛
  • がんの既往がある、原因の心当たりがない体重減少がある
  • 転倒・事故のあとに始まった強い腰痛

これらは緊急性が高い可能性のある症状です。制度の申請手続きは後からでも間に合いますが、診察は待てません。また、ここに挙げた項目に当てはまらないからといって重い病気が否定されるわけではないため、症状が続く場合や不安がある場合も受診をおすすめします。

傷病手当金とは何か:支給される4つの条件

傷病手当金は、健康保険法(大正11年法律第70号)に基づく給付で、協会けんぽは「病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度」と説明しています[5]。

協会けんぽが挙げている支給の条件は、次の4つです[5]。

  1. 業務外の事由による病気やケガの療養のための休業であること
  2. 仕事に就くことができないこと
  3. 連続する3日間を含み4日以上仕事に就けなかったこと
  4. 休業した期間について給与の支払いがないこと

腰痛や坐骨神経痛、椎間板ヘルニアといった傷病名そのものが対象外とされているわけではありません。判断されるのは傷病名ではなく、「その病気やケガの療養のために仕事に就けない状態か」という点です。

一方、仕事中や通勤中の負傷など業務上・通勤による傷病は労災保険の対象であり、健康保険の傷病手当金の対象外です[5][6]。デスクワークによる慢性的な腰痛を業務上のものとして扱えるかは、個別の判断になります。労災としての取り扱いを検討する場合は、労働基準監督署への相談が必要です。

待期3日間の数え方

「連続する3日間」を待期期間といい、支給が始まるのは4日目からです。

ここで間違えやすいのが、待期の3日間は連続していなければならないという点です。協会けんぽは「連続して2日間会社を休んだ後、3日目に仕事を行った場合には『待期3日間』は成立しません」と明示しています[5]。

待期3日には、有給休暇・欠勤・土日祝日などの公休日がすべて含まれます。給与の支払いがあったかどうかも問われません[5]。したがって、たとえば金曜日から休み始めた場合、金・土・日で待期が成立し、月曜日以降が支給の対象になり得ます。

給与が支払われた場合の扱い

休業中に会社から給与が支払われた場合は、原則として傷病手当金は支給されません。ただし、支払われた給与が傷病手当金の額より少ない場合は、その差額が支給されます[5]。

休職中の給与の扱いは会社の就業規則によって大きく異なります。無給とする企業もあれば、一定期間は一部を支給する企業もあります。資金計画を立てるうえで最初に確認すべきなのは、この就業規則の休職・休業に関する規定です。

他の給付との調整

協会けんぽは、次のような調整があるとしています[6]。

  • 出産手当金を同時に受けられるときは、原則として出産手当金が優先され、傷病手当金は支給されない(出産手当金の額が下回る場合は差額が支給される)
  • 老齢退職年金を受けている場合は原則として傷病手当金は支給されない(年金額の360分の1が傷病手当金の日額より低いときは差額が支給される)
  • 労災保険の休業補償給付の対象となる傷病は、健康保険の対象外

障害年金など他の給付との関係も含め、調整の有無はご自身の受給状況によって変わります。該当しそうな場合は、加入先の健康保険や年金事務所、社会保険労務士に確認してください。

いくら受け取れるのか:計算式と、間違えやすい前提

ここが元の記事でも誤りが起きやすいところです。正確な式を確認しておきます。

基本の計算式

協会けんぽが示している1日あたりの支給額の計算式は、次のとおりです[5][6]。

【支給開始日以前の継続した12か月間の各標準報酬月額を平均した額】÷ 30日 × 2/3

ポイントは3つあります。

① 使うのは「標準報酬月額」であって、年収ではありません。 標準報酬月額は、毎月の報酬をもとに等級表で決まる金額です。賞与(ボーナス)は標準報酬月額に含まれません(賞与は標準賞与額として別に扱われます)。したがって「年収700万円 ÷ 12 = 約58万円」といった計算をそのまま当てはめることはできません。賞与の比率が高い人ほど、年収から想像する額より傷病手当金は少なくなります。

② 標準報酬月額は等級で決まるため、任意の金額にはなりません。 協会けんぽの保険料額表では、たとえば報酬月額545,000円以上575,000円未満なら標準報酬月額は560,000円、575,000円以上605,000円未満なら590,000円です。「580,000円」という等級は存在しません[7]。ご自身の標準報酬月額は、給与明細や「標準報酬決定通知書」、あるいは勤務先の人事・総務で確認できます。

③ 端数処理が2段階あります。 「÷30日」で求めた額は10円未満を四捨五入、そこに2/3を掛けた額は1円未満を四捨五入して日額とします[8]。

計算例(2026年8月時点の等級表による)

12か月間ずっと同じ等級だったと仮定した、あくまで概算の例です。

標準報酬月額÷30日(10円未満四捨五入)×2/3(1円未満四捨五入)=1日あたりの額30日分の目安
560,000円18,670円12,447円約373,410円
590,000円19,670円13,113円約393,390円

実際には12か月の間に等級が変わっていることも多く、上表のとおりになるとは限りません。正確な金額は、加入している健康保険に確認するのが確実です。

被保険者期間が12か月に満たない場合

転職して間もない場合など、支給開始日以前の被保険者期間が12か月に満たないときは、次のア・イのうち低いほうの額を使って計算します[6]。

  • 支給開始日の属する月以前の継続した各月の標準報酬月額の平均額
  • 支給開始日の属する年度の前年度9月30日における全被保険者の標準報酬月額を平均した額
    • 支給開始日が令和7年3月31日以前300,000円
    • 支給開始日が令和7年4月1日以降320,000円

この「イ」の額は年度ごとに見直されます。申請時点の最新の額を協会けんぽで確認してください。

支給期間:2022年の改正で「通算」になった

支給期間は、支給を開始した日から通算して1年6か月です[5]。

これは令和4年(2022年)1月1日に施行された改正によるものです。それ以前は支給開始日から起算した1年6か月という考え方でしたが、改正後は途中で就労するなどして傷病手当金が支給されない期間があった場合、支給開始日から1年6か月を超えても、支給されなかった期間を繰り越して支給できるようになりました[9]。

厚生労働省は、この通算化の対象を「令和2年7月2日以降に支給が開始され、令和3年12月31日時点で支給期間が1年6か月に達していない傷病手当金」としています[9]。

治療しながら少しずつ働き方を戻していくケースでは、この改正の意味は小さくありません。ただし通算されるのは同一の傷病についてである点には注意が必要です。

申請の流れ

大まかには次の順序で進みます。細かい運用は加入先によって異なります。

医療機関を受診する

出発点は会社への相談ではなく、受診です。傷病手当金は本人の申告ではなく、療養担当者(医師など)が「労務不能」と認めた期間について支給されるためです。診察では、痛みの程度だけでなく「どの動作がどれくらいできないか」「業務のどこに支障が出ているか」を具体的に伝えると、意見書の記載につながりやすくなります。

勤務先の就業規則と休職制度を確認する

休職できる期間、休職中の給与、復職の条件、休職期間満了後の取り扱いは、法律で一律に決まっているものではなく会社ごとに異なります。手続きを進める前に必ず確認してください。

申請書を入手して記入する

協会けんぽの場合、「健康保険傷病手当金支給申請書」は公式サイトからダウンロードできます(手書き用・入力用の様式が用意されています)[10]。申請書には被保険者が記入する欄・事業主が記入する欄・療養担当者(医師など)が記入する欄があり、それぞれの記入が必要です。

提出する

記入済みの申請書を、会社経由または直接、加入先(協会けんぽ・健康保険組合)へ提出します。審査に要する期間や初回支給までの日数は加入先や時期によって異なるため、事前に問い合わせておくと資金計画が立てやすくなります。

時効に注意する

傷病手当金の請求権には時効があり、労務不能であった日ごとに、その翌日から2年で時効にかかります[11]。何年も遡って一括請求できるわけではないので、休みが長引きそうなときは早めに手続きを始めてください。

なお、書類の書き方や会社とのやり取りで迷った場合は、社会保険労務士に相談する方法もあります。労働・社会保険の手続きを専門とする国家資格者で、就業規則と法定給付の両方を踏まえた助言が得られます。

退職・転職を考えるときに知っておきたいこと

腰痛での休職は、そのまま「今の働き方を続けるべきか」という問いにつながります。ここは制度上の誤解が多い領域なので、確認できた範囲で整理します。

退職後も受け取れるケース(資格喪失後の継続給付)

退職して健康保険の被保険者資格を失っても、次の要件を満たせば傷病手当金を引き続き受けられる場合があります[6]。

  1. 資格喪失日の前日(=退職日)まで、継続して1年以上の被保険者期間があること(任意継続被保険者・共済組合の組合員・国民健康保険の期間は含みません)
  2. 資格喪失時に傷病手当金を受けている、または受けられる状態にあること
  3. 退職日に出勤していないこと

3つ目は見落とされがちです。最終出勤日として退職日に出社してしまうと、継続給付の対象にならない可能性があります。

また、いったん就労可能な状態になった後の再発分は対象外とされます。在職中に申請を始めておくことが、結果的に選択肢を広げます。

任意継続被保険者になった場合の制限

退職後に健康保険を任意継続する場合、注意点があります。協会けんぽは「任意継続被保険者期間中に発生した病気・ケガによる傷病手当金及び出産手当金は支給されません」と明記しています。在職中から継続して給付を受けている場合に限り、引き続き申請できるという扱いです[12]。

つまり、任意継続は「傷病手当金をもらうための手段」にはなりません。ここは元の原稿でも触れられていなかった重要な点です。

休職中の情報収集について

休職中に転職エージェントへ登録したり、求人情報を見たりすること自体を禁じる規定は、協会けんぽの公表資料には見当たりません。一方で、傷病手当金は「仕事に就くことができないこと」を要件とする給付です[5]。実際に業務を行えば、その期間は支給の対象外になります。

したがって、次のように整理するのが安全です。

  • 情報収集や書類の準備は、療養の妨げにならない範囲で行う
  • 就労にあたる行為(副業・業務委託・試用的な稼働など)は行わない
  • 判断に迷う行為は、必ず加入先の健康保険に事前確認する

ここは加入先の判断が分かれ得る領域であり、「絶対に問題ない」と言い切れる性質のものではありません。断定的な情報を鵜呑みにせず、ご自身の加入先に確認してください。

また、療養と仕事の両立については、厚生労働省が「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン(令和6年3月版)」を公表しています[13]。会社との話し合いの土台として、産業医面談や短時間勤務からの復帰といった選択肢を知っておくと、休職か退職かの二択に追い込まれにくくなります。

職場環境そのものを見直す選択肢

腰痛診療ガイドライン2019は、腰痛の初期対応として安静よりも活動性の維持を臨床上の論点として取り上げています[4]。また2021年にLancetに掲載されたセミナー論文は、腰痛を侵害受容性・神経障害性・ノシプラスティックなど多様な痛みの型を含む多因子的な状態として整理し、治療は薬物療法とセルフマネジメント、非薬物療法を組み合わせて開始されるのが一般的だとしています[14]。

言い換えると、腰痛は「治してから元の働き方に戻る」よりも、「働き方のほうを調整しながら付き合う」という発想と相性がよい問題だということです。1日10時間座り続ける前提が変わらないまま復職すれば、同じ負荷が再びかかります。

もちろん、転職は治療ではありません。転職すれば症状が改善すると保証できるものではなく、環境を変えても痛みが残ることは十分にあります。それでも、座位時間・移動負荷・勤務時間の裁量といった条件は、自分で選び直せる数少ない変数です。

休職中に「今の会社以外の選択肢がどれくらいあるか」を把握しておくことは、復職するにしても転職するにしても、判断材料になります。

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よくある質問(FAQ)

Q
慢性的な腰痛でも傷病手当金の対象になりますか?

傷病名で対象・対象外が決まる制度ではありません。協会けんぽが示す条件は「業務外の事由による病気やケガの療養のための休業であること」「仕事に就くことができないこと」など4点で、判断されるのは労務不能の状態にあるかどうかです[5]。実際に支給されるかは、療養担当者の意見と加入先の審査によります。まずは受診し、就労にどのような支障が出ているかを具体的に伝えてください。

Q
支給額はどうやって計算しますか?

「支給開始日以前の継続した12か月間の各標準報酬月額を平均した額 ÷30日 ×2/3」です[5][6]。年収を12で割った額ではありません。標準報酬月額には賞与が含まれず、等級表で決まる金額である点にご注意ください[7]。被保険者期間が12か月に満たない場合は別の計算方法があります[6]。

Q
支給期間の「通算して1年6か月」とはどういう意味ですか?

令和4年1月1日施行の改正により、支給開始日から通算して1年6か月分が支給されるようになりました。途中で就労するなどして支給されない期間があった場合、その分を繰り越して受けられます[5][9]。同一の傷病についての通算である点に注意してください。

Q
退職した後も受け取れますか?

退職日まで継続して1年以上の被保険者期間があり、資格喪失時に傷病手当金を受けているか受けられる状態にあり、かつ退職日に出勤していない場合、継続給付として受けられることがあります[6]。なお、退職後に任意継続被保険者となっても、任意継続期間中に新たに発生した傷病については傷病手当金は支給されません[12]。

Q
健康保険組合に加入している場合も同じですか?

本記事は協会けんぽの公表内容を基準にしています。健康保険組合によっては、法定給付に上乗せする独自の付加給付を設けているなど、取り扱いが異なる場合があります。必ず加入先の健康保険組合にご確認ください。

Q
申請はいつまでにすればよいですか?

時効があります。労務不能であった日ごとに、その翌日から2年です[11]。長期にわたって休む場合も、まとめて後から請求するのではなく、こまめに手続きを進めるほうが安全です。

まとめ

  • 傷病手当金の支給条件は4つ。傷病名ではなく「療養のために仕事に就けない状態か」で判断されます[5]
  • 待期は連続する3日間。連続していないと成立せず、支給は4日目からです[5]
  • 支給額は「12か月間の標準報酬月額の平均額 ÷30日 ×2/3」。年収からの単純計算ではなく、賞与も含まれません[5][6][7]
  • 支給期間は支給開始日から通算して1年6か月(令和4年1月1日施行)[5][9]
  • 請求権には2年の時効があります[11]
  • 退職後の継続給付には3要件があり、任意継続では新たな傷病手当金は支給されません[6][12]
  • 制度は改正されます。本記事は2026年8月時点の内容です。実際の可否・金額は加入先の健康保険と就業規則で確認し、判断に迷う場合は社会保険労務士等の専門家にご相談ください

制度を知っていれば、「休む=収入ゼロ」という前提そのものが変わります。そして休んでいる間にできることは、療養だけではありません。復職後に同じ働き方へ戻るのか、条件を変えるのか——その材料を集めておくことは、体調が落ち着いてからの選択肢を広げます。

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参考文献

  1. World Health Organization. Low back pain(ファクトシート). 2023年6月19日. https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/low-back-pain
  2. GBD 2021 Low Back Pain Collaborators. Global, regional, and national burden of low back pain, 1990–2020, its attributable risk factors, and projections to 2050: a systematic analysis of the Global Burden of Disease Study 2021. Lancet Rheumatol. 2023;5(6):e316-e329. doi:10.1016/S2665-9913(23)00098-X
  3. 厚生労働省. 2022(令和4)年 国民生活基礎調査の概況. https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/index.html
  4. 日本整形外科学会・日本腰痛学会 監修. 腰痛診療ガイドライン2019(改訂第2版). 南江堂; 2019年5月15日. https://minds.jcqhc.or.jp/summary/c00498/ ※2020年以降に発行された国内の代替ガイドラインが存在しないため採用
  5. 全国健康保険協会. 病気やケガで会社を休んだとき(傷病手当金). https://www.kyoukaikenpo.or.jp/benefit/injury_and_sickness_allowance/index.html (2026年8月14日確認)
  6. 全国健康保険協会. 病気やケガで会社を休んだとき(傷病手当金)|健康保険の給付について|よくあるご質問. https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g6/cat620/r307/ (2026年8月14日確認)
  7. 全国健康保険協会. 健康保険・厚生年金保険の保険料額表(東京支部). https://www.kyoukaikenpo.or.jp/about/business/insurance_rate/premium_prefectures/index.html (2026年8月14日確認)
  8. 全国健康保険協会(福岡支部). 健康保険給付金支給額の計算方法について(健康保険委員研修会資料). https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/fukuoka/kenpoiinn/20190601/quiz_a3.pdf
  9. 厚生労働省. 令和4年1月1日から健康保険の傷病手当金の支給期間が通算化されます. https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22308.html
  10. 全国健康保険協会. 健康保険傷病手当金支給申請書. https://www.kyoukaikenpo.or.jp/application_form/benefit/001/index.html
  11. 全国健康保険協会. 健康保険の給付金の申請期限(時効)について. https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/oita/cat080/201502/kyufujiko/
  12. 全国健康保険協会. 任意継続被保険者の保険給付. https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat710/sb3160/sb3180/sbb3180/1980-6174/
  13. 厚生労働省. 事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン(令和6年3月版). https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001179451.pdf
  14. Knezevic NN, Candido KD, Vlaeyen JWS, Van Zundert J, Cohen SP. Low back pain. Lancet. 2021;398(10294):78-92. doi:10.1016/S0140-6736(21)00733-9 (PMID: 34115979)

※本記事はAIを用いた編集プロセスを経て作成した一般的な情報提供であり、個別の受給可否・支給額を判断したり保証したりするものではありません。健康保険の給付内容・計算方法・手続きは法改正や加入先の規約によって変わることがあり、本文は2026年8月時点で公表されている内容に基づいています。実際の取り扱いは、加入している健康保険(協会けんぽ・健康保険組合)と勤務先の就業規則をご確認のうえ、判断に迷う場合は社会保険労務士等の専門家にご相談ください。症状に関する記述は診断や治療に代わるものではありませんので、体調に不安がある場合は医療機関を受診してください。また、転職支援サービスの求人数・サポート内容・利用条件は変更されることがありますので、最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。記事中のリンクにはアフィリエイト広告が含まれる場合があります。

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